「雪灯り」をYouTubeにアップしました。
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雪灯り
¥200
真冬の冷え切った空気感と、人肌の温もりとの対比を歌にしました。雪が降りしきる深夜から明け方にかけて、愛情の深淵を垣間見た心情を歌詞に込めました。
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八月の羅針盤
¥200
夏の午後の凪いだ空気感が伝わりますでしょうか? プールや海から帰った時の気だるさ、鼻の奥にツンと残る水の余韻、白日夢のように切り取られた時間の手触り、木々の奥に織り込まれていく蝉しぐれ…。そんな諸々(もろもろ)を音に託しました。
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真夏の幻想
¥200
跳ねるリズムと明るい曲調に別れの歌詞を乗せてみました。
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夏の息吹き
¥200
春はあけぼの、夏は3連符というわけで、レトロな雰囲気を出したくて“A Summer Place”や“Surfer Girl”など古典的名曲を意識して作りました。
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Summer Script
¥200
友人たちと過ごす夏休みも確かに楽しいけれど、もしも、ここにあのコがいたら…と、思いを巡らす。そんな甘酸っぱい「夏の一日」をメロディに乗せました。
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一握のタイムリミット
¥200
GWや夏に向けてリゾートの雰囲気と疾走感を凝縮した曲です。
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Re-Pair
¥200
再生と修復と復縁の季節を歌にしました。
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Rainy Window
¥200
雨の日に聴くと、より雰囲気に浸れます。
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Passengers
¥200
旅客機の離着陸の様子を曲で表現しました。自分にとって空港は意外と身近な存在で、近くに住んでいたころは、よく離着陸を見に行ったものです。今は遠方になってしまったのでリムジンバスを利用しています。
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In A Blue Moon
¥200
once in a blue moon:めったに~ない ①空中のちりのため、まれに月が青く見えることから。 ②blue moonは同じ月のうちに二度満月がある時の二度目の満月のことで、それはめったにないことから。 というわけで「満月の晩」「思いがけない再会」というふたつの意味をタイトルに含めました。 月光の暖かさ、和(やわら)かさを表現したくて、 ① 白玉(「アー」とか「ウー」とか)を低い音程に配置し、 ② 主旋律に絡む「字ハモ」(歌詞でハモるところ)を高めの音程に分けました。
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春にして
¥200
ちょっとクセのある曲です。桜の花びらを表現するために琴を多用し、サビは主旋律とコーラスで歌詞を変えて輪唱っぽい構造にしました。
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マスクごしに…
¥200
「目ヂカラ」というか、「意味ありげに何かを切々と訴えかけるような視線」がテーマです。 2種類のギターの伴奏や間奏、背後でうねるピアノの余韻、変則的なリズムパターンなど、おとなしめな曲が多い中、自分なりに「ノリノリの仕上がり」を模索してみました。 大サビのバックコーラスは、かなり気合を入れて、てんこ盛の状態です。
※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合がありますので、PCからダウンロードしていただくことをおすすめします。
ブログタイトルの横の印に関して
①怖い話には「※」をつけています。苦手な方はうっかり開いたりしないように。
②楽曲に関する記事には「♪」と関連動画をつけるようにしました。